Hisoca Terrarium Exhibition

(日本語)
HISOCA代表の勘村洋和氏が紡ぎだす、苔テラリウムをご覧いただきます。
まだテラリウムという言葉に馴染みのない方も多いかもしれないが
テラリウムは、19世紀に大英帝国時代のロンドンで誕生した。
その後年月を経て様々なテラリウムが生まれるが、勘村氏は”苔を使ったテラリウム”を手掛ける。
制作において、最も大切にしていること、こだわっていることなどをお聞きすると、
『人の目には小さくて見過ごしてしまう、苔という存在だが、
進化の過程で最初に陸上にあがった苔は、
よく見ると原始的な美しさ、力強さに溢れている。
その魅力が伝わるよう、引き立てるよう、繊細に仕立てている。』
とのこと。
確かに、苔は我々の日常生活でよく見る存在だが、見落としてしまいがちで、
場合によっては、それほど歓迎されていないネガティブなイメージを持つ人も少なくないもしれない。
しかし、勘村氏が手掛ける苔テラリウムを見ると、その考えは180度一変する。
我々が目にしている苔と同じものとは思えない、素晴らしい世界がそこには広がっている。
ネガティブどころか、自身の生活に取り入れたい衝動を抑えきれる人がいるのかとさえ思える。
そんな作品を創り出す勘村氏が、制作を通して、伝えたいこと、感じてほしいことなども聞いてみた。
『苔の佇まいは長い時の流れを感じさせる。
ガラスの中では、私たちが暮らす世界とはまた別の時間が流れており、
育て愛でることで、すこしでも静かで豊かな時間を過ごしていただきたい。』
確かに、勘村氏が創り出す苔テラリウムの世界には、確実に別の時間が流れている。
不思議なことに悠久の時に想いを馳せてしまうほどである。
日々の暮らしに、静かで豊かな時間を運んでくれる、HISOCAの”苔テラリウム”
どうぞその目でお確かめください。
On View & Upcoming
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The Whales of July Exhibiton
2025/12/10(Wed) ~ 2026/01/12(Mon)
Location:La RINA Cafe
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Maki Ooi Exhibition Pulse -Transient-
2026/01/10(Sat) ~ 2026/02/08(Sun)
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Saki Oono
2026/01/16(Fri) ~ 2026/02/15(Sun)
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Machi Kawamoto
2026/01/17(Sat) ~ 2026/01/25(Sun)
Location:Enishira / Kanazawa
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Mako Nakaya Exhibition
2026/02/07(Sat) ~ 2026/02/15(Sun)
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Masahiko & Sakiko MINAMI Exhibition
2026/02/10(Tue) ~ 2026/03/09(Mon)
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3 person Exhibition(Caori Fujita / Momoka Ienaga / Yurina Hirao)
2026/02/14(Sat) ~ 2026/03/01(Sun)
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Hirotake Imanishi Exhibition
2026/02/17(Tue) ~ 2026/03/16(Mon)
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(日本語) 金沢美術工芸大学 工芸科陶芸コース有志展(学生)
2026/02/26(Thu) ~ 2026/03/02(Mon)
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(日本語) 金沢美術工芸大学 KOGEI+展(職員・技術専門員)
2026/03/12(Thu) ~ 2026/03/16(Mon)
Location:Enishira / Kanazawa


































